私学教員への転職の仕方(専任教諭編)

ペンとシャープペンシルとボールペン

教員採用について履歴書の書き方や面接や模擬授業などをまとめてきましたがその前にどうやって私立学校への専任教諭として転職・就職をすればいいのかまとめていきたいと思います。

「常勤講師・非常勤講師編」は5月23日にブログ更新予定です。

いつから採用情報は出てくるの?

例年、前々年度の3月から採用情報が公開されます。遅い学校でも年内には募集を締め切ります。

通常は私学適性検査前後の9月・10月までというところが多いです。

つまり専任教諭の採用の時期は3月~9月が主な期間ということになります。

どこで求人情報をチェックするの?

私学教育研究所

日本私学教育研究所の教科別の求人一覧を見る人が多いと思います。

ほとんどの私立学校は無料で掲載できるのでここに求人を出している学校もあります。

各学校の教員採用ページにアクセスして、教員採用情報を見ることができます。

各私立学校が私学教育研究所に掲載依頼を出すので学校によって利用していない事もあります。

全ての求人が掲載されている訳ではないので注意が必要です。

大学の求人票

地方の学校などは近隣の大学に求人票を出している事があります。

こちらも各私立学校が求人票を出すかを決めるので全ての求人がある訳ではありません。

私学教員用の就職・転職サイト

【T-cheer】はここに該当します。【T-cheer】以外にもう一つ、同様の就職・転職サイトがあります。

各サイトが各学校と求人掲載の契約をするため全ての求人が掲載されている訳ではありません。

私学教員の労働者派遣・有料職業紹介会社

各企業が各学校と契約しています。各企業に登録している求職者に対して求人の斡旋をします。こちらも一社で全ての求人を取り扱っている訳ではありません。

必要な書類は?

履歴書、該当の教員免許状、成績証明書、卒業証明書、健康診断証明書

(在学中の場合は見込み可)

というのが基本的な必要書類です。応募時の書類選考時に全ての書類を提出する必要のある学校もあれば、履歴書、教員免許状以外は最終選考で持参をするという学校もあります。

学校によっては別途、推薦状や作文の提出などが必要な場合もあります。

書類によっては日にちを要する場合があるので余裕をもって準備しましょう。

郵送と持参はどちらがいいの?

どちらも変わらないことが多い(応募は多ければ100人以上いるので)ですが郵送する場合は必着の締切に余裕をもって送りましょう。

 

専任教諭の採用は学校や教科によっては100名以上の応募者が集まります。その中で最後に選ばれるために事前の準備を万全に、情報集めは様々なサイトでできるだけ多くの情報を集め、採用につなげましょう。

【T-cheer】は教員採用・転職情報サイトで唯一、学校の直接の求人掲載と提携人材会社の学校名非公開の限定求人のどちらもまとめて情報を得られ、エントリーが可能です。

是非、この機会に事前に登録して、自身が志望する学校の求人情報が出てきたときにすぐに応募ができるようにしておきましょう。