常勤講師・非常勤講師の転職の仕方は?必要書類やタイミングを徹底解説

履歴書にペンで記入する手

前回に引き続きどうやって私立学校の常勤講師・非常勤講師として転職・就職をすればいいのかまとめていきたいと思います。

「専任教諭編」は私立学校の専任教諭に転職するにはどうすればいいのか?採用時期や必要書類・応募方法は?の記事を参考にしてください。

いつから採用情報は出てくるの?

専任教諭の計画採用と異なり、産休や退職者が出ると欠員募集は常時、行われます。

また、学校によっては教科毎、科目毎に専任教諭の人数が決まっているので計画採用として常勤講師・非常勤講師の募集が行われます。

計画採用は例年、専任教諭の採用が一段落する9月頃から始まります。専任教諭の採用とは異なり応募者が減るため採用ができない場合は年度が明けても募集をすることがあります。

つまり専任教諭の採用の時期は3月~9月の後に常勤講師・非常勤講師の募集が始まる事が多いということになります。

どこで求人情報をチェックするの?

ほぼ専任教諭と同じですが、教員志望者の方たちにとってチェックの仕方や使い方が変わります。

私学教育研究所

専任教諭とほぼ変わりません。

一覧で教科別に学校名が載っているので各私立学校や法人の採用ページを探して、自身でエントリーをすることになります。

専任教諭の採用と同様に各私立学校が私学教育研究所に掲載依頼を出すので学校によって利用していない事もあります。

全ての求人が掲載されている訳ではないので注意が必要です。

大学の求人票

こちらもほぼ専任教諭と変わりません。各大学で取り扱いがあれば応募をする流れとなります。

こちらも各私立学校が求人票を出すかを決めるので全ての求人がある訳ではありません。

私学教員用の就職・転職サイト

常勤講師・非常勤講師の採用は時間割に直結し、入学者数やクラス数に大きく影響を与えるます。また前述のとおり、常勤講師・非常勤講師は教員が優位な売り手市場となります。

よって、いかに求人の露出を増やすか、エントリーを簡単にして応募者を増やすか、応募者の中で優秀な教員をいかに採用していくかのデータの利用法は上述の無料のサービスでは難しいためデータを分析し、活用できる【T-cheer】などの一般企業が非常に有用な手段となります。

私学教員の労働者派遣・有料職業紹介会社

各私立学校が確実に採用をするために人材会社を使います。

一部の人材会社は【T-cheer】と提携してWEB履歴書の登録のある方については教員志望者の就職を斡旋することが可能です。

各私立学校の求人と提携人材会社の学校名非公開の限定求人を取り扱っているのは現在、【T-cheer】 のみとなり私学の教員を強く志望する方のためのプラットフォーム作りを各会社の垣根を超えて行っています。

必要な書類は?郵送と持参どちらがいいの?

こちらは専任教諭とほぼ変わりません。

必要な書類を準備して郵送・持参します。期限に間に合うように事前に準備ができるものは準備しましょう。

 

 

専任教諭の求人と違い、常勤講師・非常勤講師の求人は志望者が少なくなるため採用のハードルが下がることがあります。

将来的に専任教諭を目指している方は常勤講師・非常勤講師の経験が生きてきます。

教員未経験で教壇に立つには数多くの求人にエントリーをする必要があります。履歴書の作成の手間などを事前に【T-cheer】に登録しておくことで希望の求人があり次第、すぐにWEBエントリーが可能となります。

また、教員採用・転職情報サイトで唯一、学校の直接の求人掲載と提携人材会社の学校名非公開の限定求人のどちらもまとめて情報を得られ、エントリーが可能です。

是非、この機会に事前に登録して、自身が志望する学校の求人情報が出てきたときにすぐに応募ができるようにしておきましょう。