私学の教員の選考や採用方法について

陽が入る学校の廊下

私学の平成31年度の専任教諭採用の求人が増えてきています。

並行して9月から(即日から)の求人も出てきています。

一般企業は今日から面接解禁ということで世間の大学生たちも一気に就活モードになってきました。

今年も一般企業は人手不足の売り手市場ということで新卒採用に様々な工夫を凝らして優秀な人材の獲得を目指しています。

教員も採用倍率は年々下がってきているので少しずつ売り手市場になってきているのだと感じます。

私学の専任教諭採用は1名の採用に数十名、教科によっては数百名集まるということがありますが常勤講師・非常勤講師となると一気に志望者が少なくなります。

これだけ一般企業が売り手市場と言われていれば常勤講師・非常勤講師での採用と一般企業の内定を天秤にかけたときに一般企業で正社員を選択する人が多いのではないかと思います。

一般企業は優秀な人材を採用するのに様々な工夫を凝らしていますが教員の採用は何年も変わらないやり方をしている学校が多くあります。

 

教員志望者の一定数は公立志望。

教員志望者の中でも一般企業の内定と天秤にかけている求職者がいる。

その一般企業は各社が工夫を凝らして優秀な人材獲得に知恵を絞っている。

 

私学の教員採用だけは何年も変わってないことに危機感を感じます。

 

何十枚も履歴書を書く求職者の負担。

何十枚・何百枚の履歴書を見る採用担当者の負担。

一般企業は効率化を進めて毎年、毎年いかに優秀な人材を獲得するかに集中して工夫を凝らしているのに対して慣例主義的な書類選考や採用方法をとる学校。

 

教員志望者の負担を減らして、いかにその教員志望者に合う学校で就業できるかを考えて【T-cheer】のサービスの在り方を考えていきたいと思います。