内部登用で専任教諭になれますか?

教室の黒板と机と椅子

座談会の質問の第四弾。

今回もなかなかシビアな内容ですが書いていきます。

 

専任教諭としての登用を前提とした求人か

専任教諭を前提とした採用で初年度は常勤講師としての採用というのがあります。

ほとんどの場合は双方同意の上、専任教諭になることが多いです。

なかには多くの応募者を募るために体裁だけ専任教諭としての採用として実態は常勤講師としての採用しか行わない。ということもあります。

これは求人票を見ただけではわかりませんし、専任教諭としての採用の前に常勤講師の契約形態を挟む求人は多いので専任教諭採用限定の求人だけに応募するとなると応募できる求人数が少なくなります。

専任教諭採用の求人の真意を見分けることは難しいので学校の良心に委ねて応募するしかないです。

 

非常勤・常勤講師採用からの内部昇格

私学の専任教諭の採用は教科毎の枠ありきで決められていることが多いので、教科によっては何年も募集が無いということもあります。

また、そのタイミングで募集が出たときに学校から声を掛けられるかもしれませんが、基本的には公募と同様の選考を受けるように勧められる程度です。

 

つまり内部の登用でも専任教諭になるにあたっては公募(公募に近い)の選考が基本的な流れとなります。