私学教員の休日・休暇について

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ここ何年か公立中学・高校の部活動の顧問について議論されています。

休日や長期休暇でも部活動の大会引率や学校での活動などで顧問の教員が出勤することがあります。

私立においても活動が盛んな部活動においては同様に、休日や長期休暇での出勤をすることがあります。

特に私学の場合は運動部の強豪も多いので休日、長期休暇を問わず部活動を行うこともあります。

ただし、部員の数や活動の強弱に合わせて部活動の顧問を複数人にして教員の負荷を軽減させている私学も多くあるので「部活動が盛んである学校=休日・休暇が無い」ということではありません。

主となる顧問の方を中心に休日の引率は持ち回りで対応をするなど負担軽減に取り組んでいる学校も多くあります。

また、私学によっては休日の大会引率などで手当てが別途、支給される学校もあるので公立の部活動顧問よりは優遇されていることもあります。

しかし、部活動以外にも休日や長期休暇を利用して教材研究を行う人もいるので慣れるまでは休みらしい休みは難しいのかなと思うこともあります。

学校では生徒から見れば新任の教員もベテランの教員も同じ先生なので慣れるまではしょうがないと思う反面、学校によっては大変過ぎると思うこともあります。

働き方改革、部活動の問題などが解決に向かい、教員という仕事が業務面も待遇面も今より魅力的になることで優秀な人材というのが職業の一つとして教員を選ぶようになると思います。

少しづつ「教員だからしょうがない」という部分を減らしていくためにも私学の人事や働き方などの情報を公開してきたいと思います。