私学の教員採用方法について

鉛筆と消しゴムとノート

2018年度も折り返し。2019年度の教員採用が活発になっていますが、

改めて私学の教員採用についてまとめていきたいと思います。

 

私立学校は公立の教員採用試験の様に年に一度の試験を受ければよいということではありません。

情報が様々なところにあるのでアンテナを張り、情報を集める必要があります。

 

公立採用

・専任教諭採用は各都道府県、政令指定都市の教育委員会実施の教員採用試験

・専任教諭以外の採用は各教育委員会に登録

 

私立採用

・各都道府県の私学中高協会に登録

・私学適性検査の名簿登録

・大学の就職課・キャリアセンター

・各私立学校のホームページの採用ページ

【T-cheer】などの私学教員専門求人サイト

 

私立学校の教員の雇用形態については以下のとおりです。

「専任教諭」

正規採用の教員となります。民間企業の正社員と同様です。

そのため定年まで勤めることができます。

 

「常勤講師」

就業時間や業務内容は専任教諭と変わらないことが多いです。

雇用契約の期間が単年、5年を上限とした複数年の雇用となります。

 

「非常勤講師」

担当の授業のみを指導します。

基本的に授業のみとなり、担任業務や公務分掌・部活動顧問を担当することはありません。

 

選考内容は「専任教諭」、「常勤講師」の採用試験は筆記試験・模擬授業・面接となることが多いです。

筆記試験の内容は学校により異なりますが、専門科目の学科試験の結果を重視することが多いです。

学校のレベルにもよりますが専門科目については大学受験指導ができるレベルの教科知識が必要となります。

 

採用の時期については専任教諭が4月から11月頃まで、

常勤採用が11月から1月頃まで、非常勤講師の採用が1月から3月までとなります。

私立の専任教諭の採用試験を受けるのであれば公立の採用試験前から情報収集を並行して選考を受ける必要があります。

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