【教員志望者必見】私学適性検査は受検すべきか?

履歴書にペンで記入する手

引き続き座談会の質問について書いていきたいと思います。

これも主催団体のある話なのでかけるラインというのは限られますが書けるだけ書いていきたいと思います。

 

私学適性検査を受けると採用に有利になるのか?

東京都内の私学の採用では私学適性検査の結果を踏まえて選考をするということがあるので受けることで可能性は広がります。

ただし、私学独自に行う試験などのほうが重きを置くケースが多いので有利に働くということはほとんどありません。

年々、受験者数も減少していますし、採用にあたり優位性はあまりありません。

むしろ試験がうまくいかなかった時には低い判定結果が学校に知られるリスクさえあります。

 

私学適性検査を受けるメリットは?

有利になることはありませんが、大学3年生にとっては自身の勉強の進捗度を計ることができるので有用です。

私学適性検査が直接的に採用に有利にはたらくことはありませんが、大学4年生になって、教育実習をしながら、公立の教員採用試験の勉強もしながら、学校の単位も取りながらで私学適性検査のための勉強をすることは難しいと思います。

目の前の次年度というと私学適性検査を受けられるメリットよりも自身の進度を測るためと割り切って受験して残りの1年間で何をやるのかというのを明確にできる。と考えると非常にメリットが大きいと思います。

 

私立大学受験のセンター試験の様に一つの選考の代替措置として使っている学校はほとんどないですし、むしろ学校ごとの筆記試験を選考で受けることになるので手間と費用を考えるとそこまで重要ではないと思います。

自身の学習進度の確認や年間スケジュールとしてのリズム作りであれば受験のメリットはあります。

東京都以外の自治体で実施しているところは少ないので、私学適性検査を受ける・受けないにこだわる必要はありません。

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